英検jrって子どもにとって必要?!子どものための目標設定の重要性

お子さんのいる親御さん世代となると、「英検」と聞けば、中学校になったくらいから、とりあえず受験しておこうという気持ちで受験した経験のある方も多いと思います。中学・高校・大学でも、履歴書に記載できる検定としてチャレンジした方も多いでしょう。

今の時代は、低年齢でも英語に親しませている親御さんが多く、英語に興味を持つ子どもが増えてきています。以前は、中学から身近になっていた「英検」も、今では、簡単で低年齢でも受験しやすい「英検jr」が身近なものになってきているんですよ!

2015年以前は「児童英検」として親しまれてきたものが「英検jr」と名称が変わり注目を集めています。子どもたちの英語の上達の指標としての位置づけです。

英検jrは、英検のように合否はなく、3段階のグレードとして習得レベルを表します。また、英検jrはリスニングテストのみのため、「英検」のような「英語を勉強する」といったイメージが薄く、楽しみながら受けることができるシステムになっているんです!

英検は、「読む」「書く」「聞く」「話す」の4つの要素が必要になりますが、英検jrは、テスト内容が全く違い、あくまで小学生を対象にした内容になっています。

本格的な英語の勉強が始まる前の下地作りや、英語への抵抗感をなくしておくためにも、小学生の頃から英検jrを受験させている親御さんが増えています。

低学年のうちから、「落ちる」という経験をさせるのはかわいそう・・と思う方もいらっしゃるかもしれませんね。合否はなくとも、3段階のグレードをつけるわけですから、お子様がある程度のストレスを感じてしまうこともあるかもしれません。

ですが、転ぶことを避けさせるよりも、精一杯頑張って転んでしまっても挽回することもできるということを早い段階から教えてあげることも重要かもしれません。

子どもにたくましく強い心を持たせるように教育してあげることも大切なことのような気がします。転んで挽回して手に入れる成功を経験させることも大切なことなのです。

また、英語は目標を持って取り組む方が力が伸びるといわれています。高い目標を設定した子どもであればあるほど、自分の実力より高い結果をだしがちなんです。英検jrは、こどものレベルに合わせて受験が可能で、高い目標を設定しやすく、英語を身につけるきっかけ作りができるんです。

英検は年に3回受験することができます。親子で英検にチャレンジする準備として英検jrを取り入れて早めに準備をすすめておくといいですね!